「シニアベンチャー」「シニア起業」という言葉はご存知でしょうか?
一昔前は、起業といえば若者というイメージでしたが、あるデータを見ると
2002年以降、30歳までの起業家数を50歳い以上の起業家数が越え、その後は更にその差は広がっている
という事実があります。
豊富な経験や豊富な人脈を持つシニア世代は、現役を引退後も強力な強みを持っています。
そういうシニア世代を国も支援!
「創業促進補助金」をうまく利用し、創業時に掛かる人件費、店舗等借入費、設備費等、創業及び販路開拓に必要な経費など
出費をかなり抑えることも可能です。
今は特に、パソコンとホームページがあれば色んな商売が出来る時代でもあります。
85歳までは現役。「やりがい」や「社会貢献」を目的に、まずはお近くにいる専門知識を持った人たちに
ご相談してみてはいかがでしょうか?